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平成の零戦やイーグルも! 空自の戦闘機が大集結する“秘密基地”の訓練を初公開

9/15(日) 16:02配信

テレ東プラス

独占取材! 航空機のオールスターズ

数カ月の交渉の末、特別に撮影を許された航空自衛隊“秘密基地”独占取材の様子を紹介していく。

日本の国防や災害現場で活躍する空自の航空機。そのほとんどが集まる秘密基地が岐阜県各務原市にある。

「C-1輸送機」は、主に災害時に救援物資や人員を運搬。

「平成の零戦」と呼ばれる「F-2戦闘機」は、日米共同開発による機動性に優れた機体。

イーグルの愛称で知られる「F-15戦闘機」は、最高速度マッハ2.5を誇る空自の主力戦闘機。マッハ2.5なら、東京~大阪間もわずか10分!

その他、アクロバット飛行で有名なブルーインパルスで使用されている機体など、「岐阜基地」には約20機の様々な航空機が。これほど多くの航空機がそろうのは、ほかにはないという。

非公開部分が多く、ほとんど取材を受けたことのない同基地に足を踏み入れたのは、俳優の西村和彦。自衛隊の航空祭に通ったりプラモデルを集めたりと、芸能界でも指折りの戦闘機マニアだが「岐阜基地は聞いたことがない」と興味津々。

案内していただく高橋豊和2佐によると、同基地は「あらゆる航空機のテスト飛行を行う日本唯一の基地」。航空機のマニュアルが正確かどうか、飛行して機体の安全性や性能を試験するという。例えば、マニュアルに「最高速度マッハ2.5」とあれば、その速度が安全な状態で本当に出るのかを実際に飛行し確認するのだ。

機体のシステムや装備品の改修に合わせる場合に加え、新型機開発時も同基地でテスト飛行を行う。同基地は安定した風向きがテスト飛行に適しているため、古くは1939年(昭和14年)にあの零戦もこの地で初飛行を行ったという。

テレビ初! テスト飛行の内容を公開

なんと今回、F2戦闘機のテスト飛行に同乗する許可を得た。西村は「あれに僕が乗って飛ぶ。やった」と感慨深げだ。

テスト飛行の内容紹介は今回がテレビ初! 飛行隊長でもある高橋2佐とともにフライトスーツに着替えた西村は、F2の後部座席に乗り込む。

事前に過酷な低圧訓練や空間識訓練などを受けてきた西村だが、緊張を隠せない。「気持ちはマックス。未知の領域だから」。そう言って酸素マスクを口に当てる。

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最終更新:9/15(日) 18:46
テレ東プラス

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