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【バレー】日本、19歳石川真佑奮闘もロシアにフルセットの接戦を落とす ワールドカップバレー2019

9/15(日) 21:52配信

バレーボールマガジン

9月15日横浜アリーナでワールドカップバレー2019日本対ロシア戦が行われ、日本は第1セットの惨敗ムードから立て直したが、フルセットで接戦を落とした。

スターティングメンバーは昨日と同じく
古賀紗理那、新鍋理沙、荒木絵里香、石井優希、佐藤美弥、奥村麻依 リベロ山岸あかね

第1セット序盤からロシアがリードを広げ、1-5になったところで早くもタイムアウトをとった日本だが、そのまま流れは変わらずボロンコワのジャンプサーブに苦しみ4-12となったところで2回めのタイムアウト。4-13になったところで古賀を下げ石川真佑を投入した。リベロも山岸から小幡真子に代えたがロシアの勢いを止められず、荒木がブロード、クイックで気を吐いたが大差で第1セットを落とした。

第2セットは石川、小幡を先発でスタート。小幡によるサーブレシーブの安定で、競り合いながら8-7とリードでテクニカルタイムアウトを迎える。ボロンコワのサーブも1本で切ったが12-13と逆転を許す。奥村のブロードとブロックで18-17と再逆転。そのままリードを保ち、先にセットポイントを握る。そこでロシアに24-23まで追い上げられるが、最後は石井がレフトからしっかりと決めて第2セットを取り返した。

勝負の第3セット、スターティングメンバーは第2セットと変わらず。立ち上がりは日本がリードするが4-4から逆転されて4-8と差を広げられたが、奥村のブロック、石川のうまい軟打、石井のエースで再度逆転する。荒木のブロックで16-14で2度めのテクニカルタイムアウト。その後5点差まで広げたものの、22-20と2点差まで詰め寄られてタイムアウト。23-22で再度タイムアウトをとるも石川がスパイクをミスして同点に。セッター佐藤は次も石川にあげて今度は決めきり、一進一退の攻防の中27-26で第3セットを連取した。

第4セットはじりじりとロシアにリードを広げられ、12-16で2度めのテクニカルタイムアウトを迎える。石川のサービスエースで2点差まで追い上げるが、ロシアのサーブに崩されて攻撃が単調になりそのままセットを落とし、勝負の行方は第5セットにもつれ込む。

運命の第5セット、ロシアはブロックで3連続得点でスタート。たまらず日本がタイムアウトを取るも、次の石川のスパイクも被ブロック。流れを変えられないまま7-15で激闘を落とした。ワールドカップ対ロシア初白星はならなかった。

写真:FIVB

最終更新:9/15(日) 22:00
バレーボールマガジン

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