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前後半で別チームと化したマドリー 輝き続けたベンゼマに最高評価

9/15(日) 8:04配信

SPORT.es

ここ2試合続けてドローが続いたレアル・マドリーにとって、これ以上イメージダウンを避けるためにもレバンテ戦(3-2)での勝利は必須だった。
ベンゼマは期待に応え、試合前半にゴラッソを連発した。前半は良好なパフォーマンスを披露したが、後半はトーンダウンし、スタンドからはヤジの声が飛んだ。

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レアル・マドリーのレバンテ戦選手評価は以下の通り。
■GK
ティボー・クルトワ(6点)
『2失点』
前半は何の問題もなかったものの、後半は2失点を許すという悪夢のような状況となった。しかしクルトワはドローの危機を好守で防いだ。


■DF
ダニ・カルバハル(6点)
『攻撃』
守備よりも攻撃に出ることに始終した。ルーカス・バスケスと息を合わせ右サイドから幾度も攻撃を仕掛けた。しかしメレーロへのマークが甘かったことがレバンテの2得点目に繋がった。


セルヒオ・ラモス(6点)
『不安定』
空中戦や1対1の場面では強さを見せたものの、レバンテのゴールを防ぐことができなかった。ボルハ・マジョラルに食われた形となり、60分に交代した。


ラファエル・ヴァラン(6点)
『スピード』
レバンテの攻撃を押さえるためにスピードを存分に生かした。無駄な動きのないプレーを見せた。


マルセロ(6点)
『鋭く切り込む』
ブラジル人DFも頻繁に相手エリアに進入し幾度かシュートを試みた。ゴールは決まらなかったもののライバルにプレッシャーを与え続けた。


■MF
カゼミロ(7点)
『効率的』
カゼミロはまるで壁のように中盤を守り、幾度と無くボールを奪い返すだけでは無く相手エリアに果敢に進入し、マドリーの3点目となるゴールを決めた。


ハメス・ロドリゲス(5点)
『孤立』
コロンビア代表MFはこの試合で周りとリズムを合わすことができず孤立していた。さらには数少ない登場シーンでいくつかのミスを犯した。


トニ・クロース(6点)
『潤滑油』
クロースはパサーとして素晴らしい手腕を見せ、フィールドを駆け回り相手エリアのスペースを探して攻撃の糸口をつかんだ。

■FW
ルーカス・バスケス(7点)
『にぎやか』
アタッキングサードでのスペースを見つけ出し、カルバハルやベンゼマと息を合わせて相手に襲い掛かった。また相手の反撃に機敏に反応しディフェンスの役割も果たした。


カリム・ベンゼマ(9点)
『決定的』
フランス人FWは前半のわずか7分間で2ゴールを記録しマドリーの勝利を予感させた。ボールを巧みに操り、大胆に攻めた。


ヴィニシウス・ジュニオール(6点)
『必死』
両サイドから敵陣に攻め込みアシストを含む見事な個人技を見せたが、1対1のアクションではミスも犯し、シュート精度は相変わらずの課題である。


■途中出場
エデン・アザール(6点)
『デビュー戦』
今夏最もビッグな補強であるエデン・アザールがようやく公式戦にデビューした。最初のアクションでシュートを放つも僅かに枠を外れた。


エデル・ミリトン(5点)
『不安定』
マドリーのディフェンス陣が混乱に陥った際にピッチに投入されたが、モラーレスの盛んなアクションにさらに追い詰められた。


ルカ・ヨヴィッチ(5点)
『目立たず』
ベンゼマに休息を与えるために82分に投入された。数回アクションを起こしたものの、力を見せるチャンスは無かった。

SPORT

最終更新:9/15(日) 8:04
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