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表参道に「ラコステ」初の古着ショップが期間限定で登場

9/15(日) 10:01配信

TOKYO HEADLINE WEB

 「LACOSTE」(以下、ラコステ)が、ブランド史上初のチャレンジとして、表参道に古着と新作をミックスで提案する「OLD meets NEW」を13日から期間限定でオープンしている。

 通常、ファッションブランドとは常に新作を発表して購買を促す業態だが、古着と新作を同列に扱うことでタイムレス(時代を超越した)な価値を掲げるブランドイメージに合致し、86年となるブランドの歴史と伝統は守りつつ新たなイメージを発信するというメッセージを込めた。ショップ外観ではワニが大胆にデフォルメされ、店内にはブランドのアイコンでもあるポロシャツだけでなく、シューズやアウターなどさまざまなアイテムが展開される。

 国連が「SDGs」を採択するなど、現在サステナブル(持続可能)な社会は世界的な課題。ファッション業界では大量生産・大量廃棄が問題となっており、日本には未発売のまま廃棄される製品が年間で約14億枚あるが、これは生産数に対しておよそ半数にあたるのだという。タイムレスな価値とクオリティに誇りを持つ「ラコステ」として、そうした問題になにができるかを考えた際に、「古着」というアイデアが生まれた。古着と新作をコーディネイトしてファッションを楽しみながら、ひとつのリサイクル活動ができる「OLD meets NEW」は、日本からローカルで発信していくプロジェクトとなる。

 全国の古着ショップから約400点の製品を集め、新作に対しておよそ6割の割合で古着を展開。店頭やルックブックで“ニュークラシック”、“ユースカルチャー”といったテーマを設け、コーディネイトを提案する。また、UPCYCLE(アップサイクル)オーダー会も実施。テキスタイルブランド「YUKI FUJISAWA」を主宰するアーティストの藤澤ゆきにより、過去に販売したラコステのポロシャツおよびTシャツを持参するか、店内で購入した古着に箔押しを施すサービスを行う(期間中、毎日先着3名)。

 表参道ベーカリーカフェ426にて25日まで開催。11~19時

最終更新:9/15(日) 10:01
TOKYO HEADLINE WEB

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