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釣って楽しい! 食べて美味しい! 釣りアイドルが語る“サバ釣りの醍醐味”とは?

9/15(日) 17:10配信

TOKYO FM+

さまざまな趣味と娯楽の奥深い世界をご紹介するTOKYO FMの番組「ピートのふしぎなガレージ」。9月7日(土)放送のテーマは「サバ」。今回は、釣りアイドル・そらなさゆりさんに「サバの釣り方」などについて教えていただきました。
(TOKYO FM「ピートのふしぎなガレージ」2019年9月7日(土)放送より)

── サバっていつごろ釣れる魚なんですか?

サバは1年中釣れる魚ではありますが、これからの季節はマサバの脂がのって美味しくなる時期です。春から秋にかけては数がたくさん釣れます。それが冬場になるとサバがちょっと深場に入って数は減るのですが、そのかわりに脂がドッシリとのって、それはそれは美味しいサバが釣れるんです。

サバは初心者でも釣れる、イワシやアジと同じくらいポピュラーな釣りです。お子さまでも女性でも簡単に釣ることができます。回遊魚なので、たまたまそこにいないと釣れませんが、回遊しているところに餌を落とすことができれば、あとは糸を巻くだけで釣れるでしょう。

── 釣りのスタイルとしてはどんな感じなんでしょう?

遠くに投げたりせず、船から真下に垂らすことが多いですね。釣れるときは本当に入れ食いで、困ってしまうくらい釣れます。引きも「あ、サバがきたな」とわかるくらい強くて、竿先がビビビビ……と細かく激しく動きますし、重さもあるし走るし、あの引きを味わうと初心者の方でも釣りの醍醐味を味わえます。

主にマサバとゴマサバの2種類が釣れますが、夏だとゴマサバが美味しくて、冬になってくるとマサバに脂がのってくる感じです。脂がのってない時期のサバも、油で唐揚げや竜田揚げ、しめ鯖にするとおいしいですよ。しめ鯖は脂がのっているとお酢が入っていかないので、脂がのっていないほうが美味しいしめ鯖が作れます。

── しめ鯖は美味しいですよね!

しめ鯖の締め具合を自分で決められるのは、釣り人の特権ですね。身が白くなるまでしっかりと締めたサバが好きな人もいれば、ちょっと赤身を残すように軽く締めたサバが好きな人もいます。私はしっかり締めたサバが好きですね。ちょっとバーナーで炙って、岩塩で食べると美味しいですよ。

サバは本当に傷みが早い魚なので、釣ったらなるべく手で触らないようにしてください。人間の体温で魚の身が焼けてしまうので、身に触らないようにしながら針を外します。海水氷といって氷で冷やした海水で保存したり、プロレス技「鯖折り」の由来にもなった、サバの首をボキッと折って血抜きしたりする締め方もあります。

神奈川県の三浦半島は、大分の関さばと並ぶブランド「松輪サバ」が獲れますが、それも自分で釣ることが可能です。道具はレンタルできる船宿があるので、初心者でも手ぶらで挑戦できます。最近は船もすごくキレイになって、トイレもちゃんとあるので、女性も安心です。

最終更新:9/15(日) 17:10
TOKYO FM+

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