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セミの大沢文也がタイトル戦に対抗心「明日は僕がメインだと思っている」【9・16 K-1 KRUSH】

9/15(日) 16:46配信

TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 KRUSH FIGHT.105」(9月16日、東京・後楽園ホール)の前日計量が9月15日、都内で開催され、全選手が規定体重をクリアした。

 計量後には主要選手の会見が行われた。今大会ではライト級の今後を占う2試合がマッチメイクされた。

 セミファイナルでは大沢文也が中国のワン・ジーウェイと対戦する。

 大沢は当初は7月の日中対抗戦で卜部功也をKOしたジュー・シュアイと対戦予定だったがジューのケガで対戦相手が変更された。

 大沢は「モチベーションを上げるのは大変だった。ただabemaTVさんに組んでもらった特集を見たら、卜部功也選手にすごくいいことを言われたので、それですごくモチベーションが上がった。対戦相手が弱い相手に代わるのかと思っていたんですが、ワン選手に代わって“おい、強い選手じゃないか”と思った(笑)。強い選手とやれるのはうれしい」などとモチベーションは維持できているよう。

 ワンが「試合では自分が持てる能力を100%発揮してみなさんにエキサイティングな試合をお見せしたい」というと大沢は「K-1グループでは僕は泥仕合の帝王なんで、エキサイティングな試合をしたいと言われているんですが、泥仕合になる可能性が高いのでそのへんはすいません(笑)。でもワン選手には少ない準備期間だったと思うが試合を受けてくれて感謝したい。日本人の強い選手が結構負けているので、僕は他の選手とは違うんというところを見せて勝ちます。あと、今回のKRUSHはスーパー・フェザー級のタイトル戦があるが僕がメインだと思っています。僕の試合に期待してください」などといつもの“大沢節”で会見を締めくくった。

横山が「K-1王者になって政治家を目指している。早くタイトル戦を組んでください」

 そのひとつ前の第7試合では里見柚己と横山巧が対戦する。

 横山は「(里見は)都道府県の魅力度ランキングの上位を争う横浜の人。(自分の出身地の)群馬県は最下位(笑)。魅力度では横浜には負けても格闘技では負けねえぞ、ということは意識してきました」と独特の言い回しで対抗心を燃やす。

 里見は「今回もたくさんの方々にサポートしてもらって、毎日格闘技づけの日々を送ることができた。明日はしっかり盛り上げて、恩返しできるような戦いをしたいと思っている。ここ最近、自分の中でも面白い試合ができていないので、アグレッシブに打ち合うような戦いができる練習をしてきた。“やっぱり横浜が一番”というところを見せたい」などとご当地ネタで応じた。

 横山はインタビューで最近、政治に興味を持っていることを明かしているのだが、この日も「K-1の世界チャンピオンになって政治家を目指している。日本を変えていかないとあかん、このままではダメだ、と思っているので早くタイトルマッチを組んでください。それだけです」と中村拓己K-1プロデューサーに大胆アピール。

 横山は「試合がない時は政治のことを常に考えている。ニュースを見てしっかり勉強している。今まではそんなことは全くこんなことは考えていなかった。二十歳になって仕事もするようになって、まずニュースを見るようになった。税金の問題だったり政治家の税金の無駄遣いだったり、とんでもない。誰かが変えないといけないだろう。じゃあ俺がやってやろう。そういう感じです」と現在の心境に至った経緯を明かした。

 試合については横山は「今回は体調もばっちり。1Rからバチバチの試合になると思う。楽しみにしてほしい」

 里見は「前回が両国大会で、全然納得がいく試合ではなかったし、ここ最近自分らしい試合ができていないので、デビューしたてのようなイケイケの試合ができれば間違いなくお客さんを楽しませられるし、自分の中でも楽しく試合ができると思っているので、それを明日見せたい。明日は別の場所で他団体の大会があるみたいだが、超破壊型打撃格闘技が見たい方は明日、最高の試合をするので後楽園ホールに来てください」などとそれぞれ語った。

最終更新:9/15(日) 16:46
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