ここから本文です

ファッショニスタ注目。2020春夏NYコレクションで押さえておくべき新鋭5ブランド

9/15(日) 22:11配信

ELLE ONLINE

クラブチームや新しい職場などで“新人”になった経験は誰もがあるはず。 これから紹介するブランドのデザイナーたちも例外ではないーー彼らは、気まぐれで有名なニューヨーク・ファッションウィークで、強い印象を残さなければいけない。そこで、今回のニューヨーク・ファッションウィークに初参加となる重責を担った“新人”ブランドやショップを厳選してクローズアップ。

【写真】世界中からファッショニスタが集結。2020春夏NYコレクションスナップ

「AKNVAS」

デザイナーのクリスチャン・ジュール・ニールセンは、2017年にブランド「ランド オブ ディストラクション」を立ち上げる前に「ディオール」や「オスカー・デ・ラ・レンタ」で経験を積んだ若手デザイナー。「ランド オブ ディストラクション」は現在休止中だが、「AKNVAS」にはクリスチャンのブランドに対するビジョンが凝縮。今シーズンのデビューにもかかわらず、すでに女優のケイト・ボスワースがドレスを着用するなど、いま注目の“it”ブランド。

「ブランコア(Blancore)」

「ブランコア」のホームぺージには、“心の声をよく聞いて”“「ブランコア」を感じて”といった、インスピレーションを感じるキーワードがところどころに記載されている。また、ブランドのミッション「服は肌と一緒で、人間の体の一部である」というメッセージにも要注目。ヴィヴィッドカラーはあまり取り入れず、スタイリッシュに絞ったアウターのラインナップが最大のポイント。ブランド初のファッションショーは一見の価値あり。

「シー デニム(Cie Denim)」

サステナブルを語る今、もはや周知となった、“デニムを作るためだけに約3,800トンほどの水が使われている”という事実。さらに色素を薄めたり、折り目をつけるため、有毒な化学製品を溶け込ませていることも大きな問題に。「シー デニム」の創設者であるケルシー・スコフィールドはこの事実に嫌気がさし、同ブランドでは違った方法でデニムを生み出した。

その手法に注目すると、まず売れ残りのデニムや着られなくなったデニムをホームタウンであるニューヨークに回収。そして、サステナブル団体と共に使用する水や廃棄物を徹底的に減らしたプロセスで新たな生地を作るというもの。

1/2ページ

最終更新:9/15(日) 22:11
ELLE ONLINE

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事