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小栗旬、ストイックな役作りで10kg以上減量「痩せると色気が出る」

9/15(日) 22:00配信

Lmaga.jp

太宰治が愛した3人の女性と、小説『人間失格』にまつわる史実を描いた映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の舞台挨拶が大阪市内で15日におこなわれ、主演の小栗旬と蜷川実花監督が登場した。

3人の女性に愛を伝える、太宰の言葉たちも印象的な同作。小栗は「言うのに勇気がいるセリフがいっぱいあった」と語りつつ、「でも実際に本人(太宰治)が言っていたものが多いので。すごい人ですよ。そうやって自分の発する言葉によって、言葉が強いからどんどん身動きが取れなくなっていく、ってところもあったのかなって感じがします」と、自身の思う太宰像を明かした。

さらに、会場に向けて「何か聞きたいことがあれば」と話を振った小栗は、「咳するのはしんどくなかった?」との質問に「結核がひどくなってくると、違う音が出ると思う。それを出そうとすると吐きそうになっちゃうんですよね」とストイックな役作りを垣間見せた。

劇中で色気たっぷりに女性たちを惑わせる小栗に、「どうしたら色気が出ますか」という男性からの質問も。「痩せるのが大事かも。少しシャープな方が(色気が出る)」と答えた小栗は同作で、実際に10kg以上の減量によって太宰の晩年を表現したという。同映画は9月13日から全国の映画館で公開中。

最終更新:9/17(火) 16:05
Lmaga.jp

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