ここから本文です

お手ごろ価格で走りも楽しい! 100万円台の最新MT車5選

9/15(日) 6:30配信

くるまのニュース

普段使いにもピッタリなMT車がまだまだあった!

 ここ数年、新車販売におけるMT車のシェアは2%未満となってしまいました。スポーツモデルなど特定の車種なら、もっとMT比率が高いですが、概ね低いのが現状です。

100万円台でもスポーツドライビングが楽しめるMT車の画像を見る(18枚)

 一方で、マツダやスズキのように、MT車を積極的に販売しているメーカーもあり、比較的安価なモデルもあります。

 いまや燃費や加速性能はATのほうが優れているといわれていますが、やはり操る楽しさという点でMT
車の存在価値はあるのではないでしょうか。

 そこで、100万円台で販売しているMT車を5車種ピックアップして紹介します。

●ホンダ「S660」

 ホンダ「S660」は2015年に発売された、ミッドシップ・オープン2シーターの軽スポーツです。

 同社の軽自動車「Nシリーズ」に搭載された660cc直列3気筒DOHCエンジンに、新設計のターボチャージャーを組み合わせ、優れたアクセルレスポンスを実現。

 それを、リアミッドシップのシャシに搭載し、前後重量配分が45:55というスポーツカーとして理想的な重量バランスで仕立てられています。

 軽自動車でありながら本格的なスポーツカーの走りが楽しめるよう、トランスミッションは1速から5速をクロスレシオ化した6速MTと、CVT(7スピードモード付)が選択できます。

 また、車体の動きをブレーキ制御でコントロールし、コーナーリング時にスムーズな挙動を実現する「アジャイルハンドリングアシスト」をホンダの軽自動車で初めて採用するなど、爽快なドライブが可能です。

 価格は、ベーシックグレードの「β」なら6MT/CVTともに198万720円(消費税込、以下同様)ですので、内容を考えると納得できる価格でしょう。

●日産「マーチNISMO S」

 日産「マーチ」には初代に「マーチ スーパーターボ」、3代目は「マーチ 12SR」とスポーティなモデルがありました。

 そして、現行の4代目では2013年に「NISMO S」という待望のスポーティモデルが発売。NISMO Sには専用の1.5リッター直列4気筒エンジンと5速MTが組み合わされ、116馬力と決して高出力ではありませんが1010kgと軽量なボディに十分なパワーを発揮しています。

 また、NISMOのレーシングテクノロジーによって剛性アップされたシャシに、専用にセッティングされたサスペンションとパワーステアリング、エアロパーツなどが装備されるなど、NISMOの名に恥じない構成となっています。

 内装もスポーツシートや、本革とアルカンターラを組み合わせた小径ハンドルが採用され、レーシーな雰囲気を演出。

 なによりも、ベースは使い勝手のよいコンパクトカーですから、週末には走りを楽しみながら、日常の足としても最適です。

 マーチ NISMO Sの価格は184万2480円です。

1/3ページ

最終更新:9/15(日) 9:03
くるまのニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事