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初先発のアンス・ファティが1G1A! スアレスの復帰弾も飛び出しバルサが監督交代のバレンシアに快勝!《リーガエスパニョーラ》

9/15(日) 5:56配信

超WORLDサッカー!

リーガエスパニョーラ第4節、バルセロナvsバレンシアが14日に行われ、5-2でバルセロナが勝利した。

ここまで1勝1分け1敗同士の対決。バルセロナはメッシやデンベレなど前線の選手に負傷が相次ぎ、ここまで新加入のグリーズマンが気を吐いているものの、いまいち本来の強さを発揮できないでいる。それでも今節はスアレスが回復しベンチ入り。スタメンは前節のオサスナ戦から2人変更となり、アンス・ファティが初スタメンとなった。

対するバレンシアの状況はさらに深刻。先日にマルセリーノ監督を解任し、クラブ指揮の経験がないセラーデス監督を就任させた。この電撃交代にファンやサポーターだけでなく選手からも不満が続出しているようで、この試合でどのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まっている。

試合は早々に動く。2分、セメドからのパスを受けたデ・ヨングがボックス中央へボールを供給。手前でグリーズマンがスルーしたボールをアンス・ファティがダイレクトで蹴り込んでバルセロナが先制した。

2試合連続ゴールのアンス・ファティは7分、今度は左サイドを切れ味鋭いドリブルで突破しボックス左から折り返し。これをデ・ヨングが押し込み、お返しする形で追加点を演出した。

最悪の出だしとなってしまったバレンシア。その後もバルセロナのボール回しに手を焼く中、20分にガメイロがシュートに持ち込む。28分に、ガメイロがロドリゴのスルーパスからネットを揺らしたシーンでは、一度オフサイドの判定になりかけたもののVARによりゴールは認められ早い段階で1点を返すことに成功した。

1点リードで試合を折り返したバルセロナは51分、CKの流れからグリーズマンがボックス手前からシュートを放つと、古巣対戦のGKシレッセンがこれをファンブル。ポストに当たって跳ね返ってきたボールをピケが詰めて、ホームチームが再びリードを2点に広げた。

バルセロナは60分に、1ゴール1アシストのアンス・ファティを下げてスアレスをピッチへ。これでグリーズマンが左に移り、中央にスアレスが入った。

するとこの直後のプレーで、アルトゥールのパスをボックス手前で受けたスアレスは、右から走り込んでくるセメドとゴール前に走るアルトゥールの動きをおとりにシュートを選択。これが左ポストをはじいてゴールに吸い込まれ、スアレスはファーストプレーでゴールを決めた。

敗戦濃厚のセラーデス・バレンシアは67分にチェリシェフとイ・ガンインを同時に投入。5分後にはマキシ・ゴメスがロドリゴに代わって入った。バルセロナもデ・ヨングに代えてラキティッチ、アルトゥールに代えてビダルを投入し、両チームとも交代カードを使い切る。

その後も主導権を握り続けるバルセロナは82分にスアレスの追加点が決まり大量5得点。最後にマキシ・ゴメスに移籍後初ゴールを許してしまうものの、焼け石に水で2試合ぶりの勝利を収めた。一方のバレンシアは、指揮官交代の船出はほろ苦いものとなった。

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最終更新:9/15(日) 5:56
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