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【女子プロ野球】埼玉が最終回に逆転勝利! 決勝三塁打の山崎「いつ誰が出ても活躍できる状態」

9/15(日) 19:58配信

Full-Count

古谷は7回2失点完投勝利、愛知ディオーネは打線がエース里を援護できず

 14日に埼玉県・川口市営球場で行われた女子プロ野球・秋季リーグ、埼玉アストライア対愛知ディオーネは3-1で埼玉アストライアが勝利した。

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 埼玉アストライアの先発は、この試合が秋季リーグ初先発となる古谷恵菜。秋季リーグで未だ勝利がなく、今日こそ勝利を掴みたい愛知ディオーネは、エース里綾実が先発した。試合が動いたのは3回、愛知ディオーネの攻撃。8番岩見が左中間の真ん中を破るスリーベースヒットを放つと、続く9番佐藤がしぶとくライト前タイムリーヒットを放ち先制した。

 その後、両投手の投げ合いにより、スコアボードに0が並ぶ。1-0で里の完封ペースで愛知ディオーネが勝利するかと思われた最終回の7回。地元の声援に押されたアストライアが奮起した。

 この回先頭、代打で出場した一尾が粘りをみせ、フルカウントからフォアボールを選び出塁すると、バントなどで1死一、二塁とチャンスをつくる。ここで8番山崎まりが右中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースヒットを放ち、見事逆転に成功。さらに続く9番田口真奈は相手の意表をつくスクイズを決め追加点。土壇場からの逆転にダメ押しとなる3点目を入れ、愛知ディオーネを引き離した。

 その裏、古谷は最後まで丁寧に投げ抜き、2点をしっかり守り3者凡退。アストライアが逆転勝利した。

 試合後、山崎は「チャンスの場面がいくつもあったのと、古谷選手もいいピッチングをしていたので、最終回のチャンスの場面では1点でもいいから入れたいと思っていました。勝ち越したら古谷選手が守ってくれると信じていました。2点入って勝ちこせて本当に良かったです。チームの雰囲気も良く、本日の一尾選手のようにいつ誰が出ても活躍できる状態です。次回は(秋季リーグで未だ勝利のない)フローラに勝ちたいと思います」とコメントした。

 一方、愛知ディオーネは4回以降得点圏にランナーを進められず。打線が里を援護することができず、勝利をあげることができなかった。

日本女子プロ野球リーグ

最終更新:9/15(日) 20:43
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