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巨人ゲレーロが涙の逆転弾 阪神を破って優勝マジックを「5」に

9/15(日) 17:25配信

Full-Count

1軍復帰の菅野は4回4失点で降板も、打線が奮起

■巨人 6-5 阪神(15日・東京ドーム)

 セ・リーグ首位の巨人は15日、本拠地での阪神戦に6-5で逆転勝ち。この時点で優勝へのマジックナンバーを「5」とした。1点を追う8回2死一塁で、ゲレーロが逆転の20号2ランを左中間へ運んだ。

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 巨人は1回1死一、二塁で岡本が先制の2点二塁打。1点差に迫られて迎えた3回には坂本勇が6試合ぶりの36号ソロを放った。しかし、2回4失点KOされた4日の中日戦以来の登板となった菅野がピリッとしなかった。2回に梅野に適時打、4回に鳥谷に同点の2点適時打、木浪に勝ち越しの適時打を許した。菅野は4回6安打4失点で交代した。また、「5番・一塁」で出場した阿部が6回に左手に死球を受け、交代した。

 7回には糸原の適時打で2点差をつけられた。しかし、その裏に代打・石川が特大の4号ソロを放ち、1点差に迫った。そして8回2死一塁でゲレーロがジョンソンから起死回生の一発を放った。ダイヤモンドを回ったゲレーロは、涙を流しながら一塁ベンチ前でナインの祝福を受けた。

 15日の中日戦で大野雄にノーヒットノーランを喫した阪神打線もこの日は奮起。2回に梅野が右前適時打。4回2死満塁では今季限りで退団する鳥谷が代打で登場。16年目の38歳が意地の右前同点打を放ち、続くドラフト3位ルーキーの木浪が勝ち越し打を放った。ドラフト1位ルーキーの近本は1安打を放ち、今季の安打数を148に。セ・リーグ記録の巨人・長嶋茂雄の153安打にあと5本に迫った。しかし、投手陣がリードを守り切れず、今季の優勝が消滅した。

Full-Count編集部

最終更新:9/15(日) 17:52
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