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奥能登芸術祭へ候補地見学 作家が旧校舎や船小屋巡る

9/15(日) 1:15配信

北國新聞社

 来年秋に開かれる奥能登国際芸術祭2020(北國新聞社特別協力)の現地見学会が14日、珠洲市内で行われ、出品を希望する県内、首都圏の作家ら31人が旧駅舎や船小屋群、旧校舎などの会場候補地を巡り、創作意欲を高めた。

 参加者は北川フラム総合ディレクターの案内で、大谷町の県史跡「平時忠と一族の墓」周辺や旧西部小、三崎町寺家の船小屋群を見て回り、珠洲の豊かな自然と歴史や伝統文化の奥深さに触れた。飯田町の旧八木邸や旧清水保育所の「時を運ぶ船」など、一昨年の第1回芸術祭の常設作品4カ所も見学した。

 同芸術祭実行委は10月17~31日に公募作品を募集する。12月に審査結果を公表し、採用した10点程度の企画には最大200万円を補助する。問い合わせは同実行委事務局=0768(82)7720=まで。

北國新聞社

最終更新:9/15(日) 1:15
北國新聞社

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