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宇宙に浮かぶ星々の壮大な眺め。長野・白馬美術館で『“長野県は宇宙県”大西浩次・信州星景写真展』が開催

9/15(日) 0:15配信

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日本全国津々浦々ある中で、特に宇宙との結びつきが強い県と言われてる長野県。

県内にはプラネタリウムや天文同好会、宇宙航空産業、天文研究施設など宇宙に関する施設や団体が存在します。

【写真で見る】息をのむような美しさ!一瞬も永遠も輝く星景写真

そんな長野県で、晩夏の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれそうな涼やかな展覧会が行われています。

北アルプスを望む長野県白馬村にある白馬美術館。ここで8月1日(木)から10月27日(日)までの期間に開催されているのが、『“長野県は宇宙県” 大西浩次・信州星景写真展 -森から思想する宇宙』。

日本星景写真協会理事を務める大西浩次氏が撮影した星景写真の中から、長野県白馬村や小谷村で撮影された未発表作品を中心に約50点を展示されています。

それはもう星々が繊細に輝いて、ここまで壮大な景色になるのかと目を疑うほど。

この展示と併せて、2020年末に地球に帰還する〈はやぶさ2〉の無事帰還を祈念し、『宇宙を感じる -小惑星探査機〈はやぶさ〉の地球帰還-」』と題した特別展も同時開催。2010年に地球帰還を果たした〈はやぶさ〉の様子をオーストラリアで撮影した作品も併せて展示されます。

「わたしたちの住んでいる「宇宙」は、太陽系や銀河系、銀河団、宇宙の大規模構造といった天文学的な宇宙“Universe”だけでなく、この地球の大気や地球の中のマグマやプレートの動き、この大地の土や岩石や山などと共に、その大地に住む動植物、そうして人間に到るまでの多くの生き物たちと繋がりつつ共存する総体としての宇宙“Cosmos”である。

森の中の木々の僅かな隙間から見上げる星空を眺めなから、遥か彼方の宇宙“Universe”を想像し、私達の世界を包む宇宙“Cosmos”の存在を実感する。そんな宇宙への思索を、そうして総体としての宇宙(“Universe”=“Cosmos”)の姿を表現したい」と大西さん。

輝く星々の美しい写真を観ると、なんだか涼やかな気持ちになりますね。ここではるか宇宙に思いを巡らせて、ロマンチックなひと時を過ごすのも良さそうです。夏休みはまだという方、ぜひ長野の白馬美術館へ足を運んでみてはいかがですか?

information
“長野県は宇宙県”「大西浩次・信州星景写真展 -森から思想する宇宙-」
日程:2019年8月1日(木)~10月27日(日)
時間:9:00~17:30(最終入館 17:00)
場所:白馬美術館 音楽堂 長野県北安曇郡白馬村北城2937
※入場受付は隣接するホテル〈コートヤード・バイ・マリオット 白馬〉フロントにて承ります。
入館料:大人 300円、小・中・高校生 無料
(入場者には星景写真の絵はがきセットをプレゼント)
主催:一般財団法人 軽井沢セミナーハウス
共催:コートヤード・バイ・マリオット 白馬
TEL:0261-72-6084


writer profile
Kanae Yamada
山田佳苗
やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

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最終更新:9/15(日) 0:15
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