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「マジョルカに革命をもたらした」久保建英の“魅惑のドリブル”にバルサ地元紙も反応

9/15(日) 12:02配信

ゲキサカ

 バルセロナ寄りの報道で知られるスペイン『ムンド・デポルティーボ』が、マジョルカに所属する日本代表MF久保建英(18)のビルバオ戦でのプレーを「マジョルカに革命をもたらし、PKを引き寄せた」と報じた。

 久保は国際Aマッチウィーク中に日本代表に招集され、5日のキリンチャレンジカップ・パラグアイ代表戦(カシマ)、10日のカタールW杯アジア2次予選・ミャンマー戦(ヤンゴン)の2試合に途中出場。マジョルカに合流したのは、13日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節ビルバオ戦の前日だった。

 そのため、欠場の可能性もあったが、ビセンテ・モレノ監督はスコアレスで迎えた後半18分に久保をピッチへ送り出した。右サイドに入った久保は、後半35分にPA右でDFユーリ・ベルチチェとの1対1を迎えると、左足のまたぎフェイントから縦に突破を図ったところで足を引っ掛けられ、PKを獲得。しかし、キッカーを務めたFWアブドン・プラッツが外してしまい、試合はスコアレスドローに終わった。

 途中出場で存在感を示した久保に対して、同紙は「久保がマジョルカに革命をもたらし、PKを引き寄せた」と報道。「マジョルカと地元ファンは、彼がピッチにいた数分間で示したように、異次元のプレイヤーである久保に多くのことを期待している。わずか30分間のプレーにもかかわらず輝いた。バレンシア戦ではその半分しか時間がなく、彼が宝石級のクオリティを示す機会はほとんどなかった」と伝えている。

 今季リーガに復帰したマジョルカは、4試合を終えて1勝1分2敗で暫定15位。開幕節のエイバル戦以降、無得点が続いており、勝利からも遠ざかっている。リーガで戦えることを証明しつつある久保。チームを勝利に導く活躍に期待がかかる。

最終更新:9/15(日) 12:02
ゲキサカ

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