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『無双OROCHI3 Ultimate』早見沙織さん(ガイア役)がステージ降臨! 小野坂さん&竹本さんのテンションが最高潮のステージリポート【TGS2019】

9/16(月) 9:02配信

ファミ通.com

文・取材:竹内白州

「イヤな思いをして帰ってほしくない人がいる」竹本さんが意味深発言

 2019年9月12日から9月15日まで、千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2019。最終日の9月15日、コーエーテクモゲームスブースでは“『無双OROCHI3』公式生放送出張版 ver Ultimate”が行われた。

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・ファミ通.com“TGS 2019情報まとめ”特設サイト

 MCは、『無双』シリーズではおなじみの小野坂昌也さん(趙雲、諸葛亮役)と竹本英史さん(石田三成、柴田勝家役)が担当。そして本作のプロデューサー兼ディレクターである庄知彦氏をゲストに迎え、『無双OROCHI3 Ultimate』についての新情報が公開された。



 小野坂さんと竹本さんの登場でスタートした本イベント。まずは昨年のTGS2018で行われた『無双OROCHI3』のステージについて語りだすと、新キャラのアテナ役およびエンディングテーマを担当した三森すずこさんといっしょにステージに立てなかったことをひどく悔やんでいる様子。

 そんな中、竹本さんが「今日はイヤな思いをして帰ってほしくない人がいる」と意味深な言葉を漏らすも、その真相は明かされないまま庄氏が登壇。さっそく、『無双OROCHI3 Ultimate』の初公開映像を見せてくれるという。



 冒頭から、タイトル名にちなんで何かと「アルティメット!」と言いたがる小野坂さんと竹本さん。しかし、VTRの振りを行う際に「アルティメット!」を言わない竹本さんを見るや否や小野坂さんが「そこ、アルティメット言わんの!?」と突っ込む。

 すると竹本さんも「いまから言うやんけ!」と返し、結局みんなで仲よく「アルティメット!」と振りを決めて映像がスタート。出演者欄に“小野坂昌也”の名前がある時点で確定していることだが、イベント中は終始このような漫談ノリが続いていくこととなる。



 本映像内で、発売日が2019年12月19日であることが発表! さらに、パッケージイラストも初公開された。なお、パッケージイラストはさらに新キャラクターがひとり追加される予定のため、まだ仮イラストであるとのこと。


 この映像について小野坂さんが納得いかないことがある様子。『無双OROCHI』シリーズは真田幸村と趙雲のダブル主人公であるにもかかわらず、真田幸村のほうが圧倒的に多く映っているというのだ。

 この指摘には庄氏もたじたじ。作品コンセプトは今回も変わらずダブル主人公であると、なんとかなだめていた。


 さて、本作からの新要素を改めてまとめると、以下の通りだ。

 ハデスは本ステージで初公開。さらに、声優は関智一さんが担当することも発表された。続けて、同じく新キャラクターのガイアの声優も発表することに。なんと、その方がゲストとしてこれからステージに登場するという。いったい誰が登場するのか……。






 早見さんの登場で湧き上がる観客。そしてその5倍はテンションを上げてはしゃぎだす小野坂さんと竹本さん。竹本さんの冒頭での意味深発言は早見さんのことだったようだ。

 ガイアのキャラクター性について聞かれた早見さんは、神でありながらも性格は意外とはつらつとしているとコメント。慈愛を胸に秘めながらも、根は明るい女の子なのだと話した。また、戦闘のボイスもあまり強く言いすぎず、優雅に戦っている雰囲気を出すように意識したのだとか。


 エンディングテーマに関して庄氏は、ガイアが中心となって物語が進んでいくので、ガイア役の声優さんに歌っていただきたかったと話す。早見さんは、そうしたシナリオも汲んだ壮大な世界観の曲になっていると教えてくれた。

 すると話を聞いていた小野坂さんが、「いいなぁ」とうらやましそうに呟いた。続けて「いずれ、(自分にも話が)来るのかな~」と希望を語ると、すかさず竹本さんから「来ねーな!」ときびしいツッコミが入った。
早見さんが“無双”の爽快感を初体験!

 ここからは、実機プレイでおもにガイアのアクションを見せてくれることに。


 ガイアは、移動も攻撃もヘカトンケイルという巨人の手を使って行うようだ。攻撃の際も舞い踊るようなモーションで、早見さんの言うとおり優雅な戦いっぷりが見られた。



 ちなみに無双乱舞時は、「抱きしめてあげる」という地母神らしい慈愛に満ちたセリフを聞くことができるが、抱きしめるのはヘカトンケイルの腕なので、包容力(物理)である。

 ここで、ふだんあまりゲームはプレイしないという早見さんに、本作および『無双』シリーズの楽しさを知ってもらうべく、実際にプレイしてもらうことに。庄氏が敵の密集しているところまでガイアを移動させてお膳立て。


 早見さんにコントローラーを渡し、○ボタンを押してもらうと無双乱舞が発動。目の前に群がっていた大量の敵を一撃で吹き飛ばした。かなり極点な例ではあるものの、簡単に爽快アクションが楽しめるという魅力は感じてもらえたようだ。

 実機でのプレイはここまで。同時に、イベントの終了時間も迫ってきたため告知タイムに。


 告知が終わると、いよいよイベントも終了に。先にゲストの早見さんと庄氏が退場すると、小野坂さんと竹本さんが締めのトークに……と思いきや、ここに来て趙雲と真田幸村の扱いに差がある問題をぶり返す小野坂さん。

 そこへ竹本さんが「トモちゃん(庄氏のこと)に小野坂さんがハマってないんだよ」と爆弾発言。これには退場したはずの庄氏も思わずステージに再登場し、必死にそんなことはないと否定した。



 さらに、趙雲と諸葛亮が多めに登場するPVを作ってあげてという竹本さんの頼みに、「宣伝部と相談してみます」と答えた庄氏。果たして本当に実現するのか!? 

 そんなこんなで、プロデューサー兼ディレクターに役者がハマっていない疑惑が解決したところで、今度こそイベントはお開きに。最後は会場全体で「せーの、アルティメット!」と叫んで終了となった。

最終更新:9/16(月) 9:02
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