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映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』でアントマンを救ったアイツはCGじゃなかった!

9/16(月) 10:01配信

ギズモード・ジャパン

あぁもうダメか...と、諦めかけたその時でした。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のような壮大なアクションムービーにおいて、CGはツキモノ。キャラクターのコスチュームもそうですし、同映画内でのキャプテンアメリカ本人同士の戦い(映画観た人は分かる)だって、デジタルに頼らなければできないものでした。

そんな一方で、非デジタル...そう、リアルに活躍してくれたヒーローもいました。何の話をしているかというと、あのネズミのことです。

Wiredの取材に対してマーベル・エンターテイメントのVFXプロデューサーであるJen Underdahl氏によれば、アントマン(スコットラング)がQuantum Realm(量子領域)に閉じこめられたのを救ったネズミは、プロに訓練された本物のネズミだったとのこと。

同氏いわく、VFXスーパーバイザーであるDan DeLeeuw氏がラインプロデューサーと本当にネズミが指示通り動けるか賭けをしていたんですって。ラインプロデューサーは、デジタルに置き換えなければ無理だと思っていたそう。

作品のコメンタリーでJoe Russo監督とライターのChriostopher Markus氏は、 「インフィニティーの世界でのヒーローはネズミだ」と冗談まじりに話していたこともありました。世界の半分が失われた危機的な状況で、偶然が重ならなければ起こり得ないシーンでしたからね。

なんと、ファンの間ではロキがネズミに扮していたのではないかという説もあったみたいです。ドクターストレンジいわく、サノスを倒す確率は1400万605分の1と言っていましたが、ネズミはその1つだったんだ!とか。もしかしたら本当にそうなのかもしれません。兎にも角にも、あのネズミは本物でした。グッジョブ。

Source: YouTube(1, 2)

Rina Fukazu

最終更新:9/16(月) 10:01
ギズモード・ジャパン

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