ここから本文です

福島県内高齢者最多57万3121人 前年比5534人増

9/16(月) 8:14配信

福島民報

 県内の八月一日現在の高齢者(六十五歳以上)は五十七万三千百二十一人で、前年同期より五千五百三十四人増えて過去最多を更新した。県人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は31・4%で前年よりも0・6ポイント上昇した。県が十六日の「敬老の日」に合わせて発表した。

 県内の高齢者数と高齢化率の推移は【グラフ】の通り。男女別では、男性が二十五万二千三百八十三人、女性が三十二万七百三十八人。女性が六万八千三百五十五人多い。

 現役世代(十五~六十四歳)の人口に占める高齢者の比率を示す「老年人口指数」は55・1となり、前年を1・5ポイント上回った。年齢階級別で見ると、七十歳以上が県人口の23・0%、七十五歳以上は16・2%、八十歳以上は10・5%を占めている。

 福島県の高齢化率は一九五〇(昭和二十五)年の4・6%から年々上昇し、二〇〇〇(平成十二)年に20%を突破。二〇一七年に30%を超えた。老年人口指数も一九五〇年の8・0から年々上昇し、二〇一六年に50・0に達した。

最終更新:9/16(月) 9:48
福島民報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事