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ソロモン断交 総統府、呉外相の進退に「辞職の問題はない」/台湾

9/16(月) 21:27配信

中央社フォーカス台湾

(台北 16日 中央社)中華民国(台湾)と外交関係を結んでいた太平洋の島国ソロモン諸島が中国との国交樹立を決めたのを受け、呉ショウ燮外交部長(外相)は16日の記者会見で、政治的責任を取る意向を蔡英文総統に表明したと明らかにした。これについて総統府の張惇涵報道官は同日、外交部(外務省)の第一線の職員は最大限尽力したとし、「辞職の問題はない」と述べた。(ショウ=金へんにりっとう)

ソロモン政府は同日の内閣会議で、台湾と外交関係を断絶し、中国と国交を樹立すると決めた。これを受けて台湾はソロモンと即日断交した。

(葉素萍/編集:名切千絵)

最終更新:9/16(月) 21:27
中央社フォーカス台湾

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