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石嶺中、混声で全国へ 沖縄県勢で27年ぶり 九州合唱で金賞

9/16(月) 10:54配信

琉球新報

 第74回九州合唱コンクール(主催・全日本合唱連盟九州支部など)の中学校部門が14日、熊本県立劇場で開かれた。混声合唱の部で石嶺中、同声の部で小禄中がそれぞれ金賞を受賞し、石嶺中が10月に岡山県で開催される全国大会へ推薦された。混声合唱の部での全国大会出場は1992年の首里中学校以来、27年ぶり。


 石嶺中は男女合わせて15人で構成する。演目は東日本大震災の復興をテーマにした「前へ」など。部長の川満結子さんは「一歩一歩、(復興という)前へ向かう様子をつづった歌詞の内容を伝えたいと、一生懸命練習してきた。金賞には驚いている」と声を弾ませた。全国大会に向けて「歌をレベルアップさせ、石嶺の歌声を全国に伝えたい」と抱負を語った。

 九州合唱コンクールは九州各県から混声合唱の部に8校、同声の部に31校が出場した。

琉球新報社

最終更新:9/16(月) 10:54
琉球新報

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