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有事作戦統制権の移管計画「変更なし」 韓国国防部

9/16(月) 14:52配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は16日、米軍主導の韓米連合軍が持つ有事作戦統制権の韓国軍への移管時期を延期すべきとする一部の意見と関連し、「韓米は現在、条件に基づいた有事作戦統制権の移管計画に従い、緊密な協力のもと、移管を推進している」と述べ、これまでの計画に変更はないと明らかにした。

 また「韓米は安全保障状況の変化を綿密に探りながら、統制権を移管する条件が満たされたかについて共同で評価している」とし、「統制権の移管は(その)条件が満たされたときに行われる」と強調した。

 崔氏は韓米連合軍司令部本部をソウル南方の平沢へ移転する計画についても、総合的に判断し、韓米間の緊密な協議を通じて決定されたことだとしながら、「計画に従って進行される」と話した。

 有事作戦統制権の韓国軍への移管時期や韓米連合軍司令部本部の平沢への移転を巡っては、歴代の韓米連合軍司令部の副司令官らが青瓦台(大統領府)に対し、北朝鮮の完全な非核化が達成されるまで延期すべきと建議したと報じられた。

最終更新:9/16(月) 14:52
聯合ニュース

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