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西武・辻監督 残り8試合でマジック8「ここからは引き分けは負けと一緒」

9/16(月) 18:26配信

東スポWeb

 西武は16日のロッテ戦(メットライフ)に3―9と完敗し、連勝は3でストップ。ソフトバンクも負けたため、優勝マジックは1つ減って8になった。

 先発・本田圭佑投手(26)が1点リードの6回に突如崩れ、2四球と長短4安打などで6得点のビックイニングを作られ主導権を手放した。

 辻監督は「(本田の状態は)よかったと思うよ。向こうが積極的に打ってきてたから、もっと勝負球から投げていかないと。ちょっとしたことなんだけどね。(6回は)打たれて2点やっちゃったっていいんだけどね。逆転されたって。それを四球から清田に打たれたことがあるんだろうけど、慎重にいきすぎて四球…。四球が多いというところが大量失点につながる。いつも強く言ってるんだけどね」と本田の課題を改めて指摘した。

 それでも、今季の大きな山場だった天王山、ソフトバンク2連戦からの6連戦を4勝2敗で乗り切り、逆マジックを点灯させたことに指揮官は「上出来でしょ。(ホークスにマジック12が点灯後)3つ勝ってきたあいつら、すごいなと思った。目指すところがあるから選手たちも必死にやってる」と、2度のサヨナラ勝ちを含むこの6連戦での4勝を評価した。

 その上で残り8試合でのマジック8に「減ったって試合数と一緒でしょ。そんなもの向こうにしても、こっちにしてもマジックじゃない。注意しなきゃいけないのは、ここからは引き分けは負けと一緒だということ。全て勝ちにいかないといけないということ」と苦笑い。予想できない今後のマッチレースの行方を案じながら気を引き締め直した。

最終更新:9/16(月) 18:28
東スポWeb

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