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【RISE】那須川が58キロ級T制覇 K―1エース武尊に対戦呼びかけ

9/16(月) 21:01配信

東スポWeb

 立ち技打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES 2019」(16日、千葉・幕張メッセ)で、“キック界の神童”那須川天心(21)が志朗(26)との58キロ級トーナメント決勝戦を制して優勝。試合後は、リング上からK―1のエース・武尊に対戦を呼びかけた。

 2人は序盤からハイレベルな試合を展開。1ラウンド開始早々、志朗から自身の得意技・胴回し回転蹴りを仕掛けられた那須川は、すぐに同じ技を繰り出し応戦。その後もジリジリと圧力をかけながら強烈なパンチを打ち込み、ペースを握った。

 そのまま最後まで試合を支配した那須川は判定3―0で圧勝。試合後、マイクを持つと「技術的に高い攻防で、一個、気を抜いたらやられるっていう試合でした。ライバル的な存在の志朗君と、こういう舞台で戦えてうれしかったです。もっともっと成長します。まだまだこれからです」。

 さらに「最後にひとつ言いたいことがあります」と続け「武尊選手とK―1の陣営に言いたいことがあります。僕はこの格闘技界を盛り上げるために人生かけて戦ってきたつもりです。自分にはやりたいことがたくさんあります。強い選手同士、戦うのが本当の興行なんじゃないですか? 僕は逃げも隠れもしないです。さっさと正式な話をください。俺は待ってます」と対戦を呼びかけ、大歓声を浴びた。

 また、61キロ級トーナメント決勝戦は、白鳥大珠(23)が梅野源治(30)を下し優勝した。パンチで圧倒した白鳥は、最後も左のストレートを顔面に炸裂させて2度目のダウンを奪いKO勝ち。「試合前、本当は不安でしょうがなくて…。でも、自分を信じた結果だと思います。これからは僕の時代です。天心だけじゃないです。天心を超して、僕が一番上にいってやろうと思います!」とさらなる飛躍を宣言した。

最終更新:9/16(月) 21:56
東スポWeb

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