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藤田弓子「かわいげのあるばあちゃんを生きたい」介護テーマの舞台制作発表

9/16(月) 13:19配信

デイリースポーツ

 女優の藤田弓子(74)が16日、都内で行われた舞台「ペコロスの母に会いに行く」(東京・大田区民プラザで25日から、9会場13公演)の制作発表会見に出席した。

 同名漫画を原作に16年に舞台化された本作は、息子が認知症となった母の介護する姿を描く。認知症の母役を続投する藤田は「(役の年齢の)85歳に近づいて現実的になってきた」と年を重ねていることを実感しつつ「かわいげのあるばあちゃんを生きたい」と意気込んだ。

 本作は社会問題になっている介護がテーマ。母の介護経験がある田村亮(73)は「73歳になって明日はわが身」とジョーク。共演の若林豪(80)も「もう介護される側」と笑いながらも、この日からスタートする稽古に「この作品でボケながら頑張っていく」と意欲を燃やしていた。

最終更新:9/16(月) 13:24
デイリースポーツ

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