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羽生、フリーで4回転成功なしも今季初戦V「それで点数が出ないのか」 

9/16(月) 8:24配信

スポーツ報知

◆フィギュアスケート オータムクラシック 最終日(14日、カナダ・オークビル)

  【オークビル(カナダ)14日=高木恵】男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24)=ANA=は180・67点、合計279・05点で今季初戦を優勝で飾った。

 羽生は冒頭のループ、続くサルコーは着氷でバランスを崩しながらも必死にこらえた。「感覚としては疑問がない」と自信を持って降りた2度のトウループは回転不足と判定された。4度挑んだ4回転が一つも成功と認定されなかったことを報道陣から聞き「それで点数が出ないのか」と戸惑いの表情を浮かべた。

 2季連続の「Origin」の今季初演は跳び慣れた3種類4本の4回転を選択。「いいジャンプが跳べてなんぼ。この構成ではクリーンに滑りたかった」と悔しそうだった。

 昨年大会に比べて合計点で15・40点も高く、初戦としては悪くないが「ああ、羽生結弦終わったな、と言われるのは絶対嫌。今日も自分の中で頑張ったなあとは思ったけど、ああいう点数とか見ると、格好悪いなあってすっごい思ってるんで。本当に、もっと練習します」。

 次戦のGPシリーズ第2戦スケートカナダ(10月25~27日)へ気持ちを切り替えた。

最終更新:9/16(月) 8:24
スポーツ報知

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