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元嘉風の中村親方が引退会見「悔いしかない。相撲は人生そのもの」…一問一答

9/16(月) 11:46配信

スポーツ報知

 右膝負傷により、大相撲秋場所中に現役を引退した元関脇・嘉風の中村親方(37)が16日、都内のホテルで会見に臨んだ。師匠・尾車親方(元大関・琴風)も同席した。

【写真】女の子とピアノを弾く友風

 中村親方の一問一答は以下の通り。

 ―引退して率直な今の気持ちは。

 「何とも言葉にできないというか。自分が現役を辞めたことと親方になったことの実感がまだ湧きません」

 ―右膝のリハビリの状況は。

 「順調だとは思うんですけど、診断書の通り、全治は未定。今後の見通しは立ってません。何度か手術は必要かもしれない」

 ―こういう形で終わることに悔いは。

 「悔いしかないですね。引退を決断するまでの数か月の間に気持ちは整ったというか、いろいろな方に励まされたんですけど、悔いは残りますね。ただ、どういう形であっても辞めるときというのは、悔いが残るんだろうなと。自分の場合はこういう形で終わりましたけど、相撲というのは人生そのものだったので、大変残念に思います」

 ―友風が金星を挙げて、号泣してましたが。

 「もちろん見てました。いなくなった人を思って泣いているのかと思うくらい泣いていたので、泣きすぎだなとは思った」

 ―どういう親方を目指したい?

 「自分も部屋を持って、尾車部屋のような弟子がめいいっぱい力を出せるような部屋を持ちたいという理想は持っていた。指導する立場に早く戻れるように、今はリハビリを続けたいと思います」

最終更新:9/16(月) 16:09
スポーツ報知

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