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チョ・グク氏への抗議で今度は野党第1党代表が丸刈りパフォーマンス

9/16(月) 20:32配信

スポーツ報知

 韓国の保守系最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表(62)が16日、親族に関する疑惑が相次いでいる側近のチョ・グク氏(54)を文在寅(ムン・ジェイン)大統領(66)が法相に任命したことへの抗議として、頭を丸刈りにするパフォーマンスを報道陣に公開した。

 現地紙の東亜日報(電子版)などによると、黄氏はこの日午前、青瓦台(チョンワデ、大統領府)前の広場でパフォーマンスを実施することを予告。午後5時、党の所属議員や報道陣が見守る中、バリカンで頭を刈った。理由については「野党第1党の代表と国民の一人として、文大統領と現政権に抵抗するために、この場に来た」と説明し「政権の暴挙は、もはや容認できない」と厳しく非難した。坊主頭になった後にはチョ氏に対し、「自ら職を辞して、検察の捜査を受けよ」と訴えた。

 10日には、無所属の女性国会議員・李彦周(イ・オンジュ)氏(46)が、同様にチョ氏への抗議として国会前で丸刈りにし「大韓民国の民主主義は死んだ」と文政権を批判していた。

最終更新:9/16(月) 21:15
スポーツ報知

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