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世界最大の工作機械見本市、今日ドイツで開幕

9/16(月) 14:16配信

日刊工業新聞電子版

 世界最大級の工作機械の展示会「EMOハノーバー2019」が16日に独ハノーバーで開幕する。世界40カ国以上から2000社以上が工作機械やロボット、制御装置、工具などを出展する。会期は21日まで。

 主催のドイツ工作機械工業会(VDW)は今回、「製造業におけるIoT(モノのインターネット)」を重要テーマに掲げる。専用展示エリアを設けるほか、VDWが提唱し独工作機械メーカー8社と制御システム開発会社が開発した工作機械インターフェース規格「ウマティ」を100台規模の機械をつないで会場で実演する。

 前回の2017年は13万人が来場した。国際色の豊かさも特徴で、うち半数以上がドイツ以外の160カ国・地域からの来場だった。
(独ハノーバー=村国哲也)

最終更新:9/16(月) 14:16
日刊工業新聞電子版

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