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伊藤健太郎、主演映画「惡の華」で中学生役を演じた苦労を語る

9/16(月) 12:08配信

ニッポン放送

8月26日(月)深夜、俳優の伊藤健太郎がパーソナリティを務める「伊藤健太郎のオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時~)が放送。上柳昌彦アナウンサーがゲスト出演し、伊藤が主演する映画「惡の華」(9月27日(金)全国公開)の演技について語った。

上柳は、同番組の後の時間帯である28時半から放送の「上柳昌彦 あさぼらけ」のパーソナリティを担当しており、これまでも放送中に駆けつけて伊藤の選曲を絶賛するなど交流を重ねていたが、この日は改めてゲストとして登場した。

そんな上柳が、伊藤の主演映画「惡の華」を一足早く鑑賞していたことがわかり、「うれしい、観てくれたんですか!」と喜んだ伊藤。押見修造の大人気コミックを実写映画化した同作は、伊藤演じる主人公の鬱屈とした青春と行き場のない衝動を描いた作品。撮影当時21歳だった伊藤が中学生役を演じたことから、上柳から役作りについての質問が続いた。

上柳:台本を読んだときに、「どうしよう」とか、「どうやって演じよう」とか思いませんでした? 中学生役ですよね

伊藤:すごく多感な時期じゃないですか。そのタイミングの中学生を演じるって上で、20歳を越えていたので難しいなと思ったし、役柄的にもなかなかなキャラクターだったので

上柳:なかなかクセのあるキャラクターでしたよね

伊藤:自分にとってもやったことがなかったので、「この作品はすごくチャレンジになるな」という覚悟はしていて。お酒をやめてみたり。僕は、現場に入ってから役作りを考えるタイプなんですけど、(今回は)初めてに近いくらい、現場に入るだいぶ前からメンタル的にも身体的にも作っていったのがありますね

上柳:難しい役だし。(物語は)女子生徒のブルマをひょんなことから自分の家に持って帰っちゃってというところから始まって、「あ、そういう映画なのかな?」って思って……。玉城ティナさんもすごい演技ですね、あの方も。目の演技がむちゃくちゃすごいですね

伊藤:すごいです。素晴らしかったですね

上柳:でも半分まで観ていくと、そこからまたちょっと違う流れになっていくんだよね。あれはね、展開が全く読めなかったし、びっくりしましたね!

伊藤:そうなんです。ファーストインパクトであの映画を見ると、“ブルマを盗んでいるところ”がフィーチャーされがちなんですけど、実はそうじゃなくて、思春期の普遍的な部分がすごく描かれていたりとかして

上柳:居場所っていうのは、いくつになっても色々考えますもんね

伊藤:そうなんですよね

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最終更新:9/16(月) 12:08
ニッポン放送

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