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令和元年を記念、6年ぶりに笠鉾を3層で組み立て 皆野の神社で例大祭、秩父地方で最も遅い夏祭り

9/16(月) 10:34配信

埼玉新聞

 埼玉県の秩父地方で最も遅い夏祭りとされる三沢八幡大神社の例大祭が15日、皆野町上三沢の同神社で行われ、色鮮やかな花笠で彩られた笠鉾(かさぼこ)が曳(ひ)き回された。

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 今年は令和元年を記念し、笠鉾は14日に約6年ぶりに3層で組み立てられた。15日は祭典が終了した後の午後3時から、1層になった笠鉾が同神社の境内を出発し、地区内を華麗に曳き回された。

 地元の子どもたちが笠鉾に交代で乗り込み、秩父屋台囃子(ばやし)が鳴り響く中、一生懸命に声を張り上げた。拍子木の合図に合わせ、子どもや氏子たちが元気良く綱を引っ張っていた。同神社の堀口喜久総代長(67)は「今年は天候を心配していたが、無事にできて良かった」と話していた。

最終更新:9/16(月) 10:34
埼玉新聞

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