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学法石川、王者・聖光学院を7回コールド 秋季高校野球福島県大会

9/16(月) 11:31配信

福島民友新聞

 第71回秋季東北地区高校野球県大会第3日は15日、白河グリーンスタジアムなど3球場で2回戦8試合が行われた。5連覇を狙った聖光学院は初戦となった2回戦で学法石川に2―10の7回コールドで敗れた。秋季県大会で聖光学院が敗れるのは2014(平成26)年の第66回大会の準々決勝以来。このほか、東日大昌平、ふたば未来などが準々決勝に進んだ。この日で前期日程は終了し、後期日程は21~23日に行われる。第4日の21日は白河グリーンスタジアムとヨーク開成山スタジアムで準々決勝4試合を行う。
 秋の県大会5連覇を狙う聖光学院を攻守で圧倒した。3回に公式戦初となる勝ち越し2点本塁打を放った学法石川の茨木響也(2年)は「ずっと対戦したかった相手。楽しんで野球ができた」と念願の勝利に満面の笑みだった。
 同点とした3回2死二塁で回ってきた好機。苦手の低めにきたチェンジアップに食らいついた。「最初はフライかと思ったが、二塁を回った時に歓声が聞こえた」と打球はスタンドへ。この一発が拮抗(きっこう)した試合の流れを一気に学法石川側に傾けた。

最終更新:9/16(月) 11:31
福島民友新聞

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