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過去バルサ相手にハットトリックを決めた男 監督業でチャビとライバルに

9/16(月) 17:08配信

SPORT.es

1993年から2000年にかけてレアル・オビエドやCDテネリフェ、デポルティーボ・ラ・コルーニャといったリーガのクラブで活躍した元選手スラヴィシャ・ヨカノヴィッチは10年前から監督のキャリアをスタートさせ、現在はカタールリーグのアル・ガラファを指揮している。

指揮官チャビ・エルナンデス、カタールでの“無敗記録“に終止符


■フラムやワトフォードと言ったプレミアのクラブを率いた直後にカタールに進出されましたが、かなり大きな変化がありましたか?

大きなサプライズは無かった。カタールリーグはレベルが高く、思ったよりも勝つのが難しいリーグだ。カタールにおいてサッカー界は成長を遂げている。W杯2022を見据え、すべてのチームがわずかな期間に大きく成長している。ワールドカップを通じてより高いレベルに到達しようとしている。


■アル・ガラファの目標は?

前回のリーグで我がクラブは第8位に終わった。歴史的にカタールリーグでは重要なクラブで、これまでに何度もリーグ優勝を果たしているが、一番最近の優勝は10年前だ。クラブのオーナーは具体的な目標を強いてはいないが、より強く成長することは必須だ。


■優勝候補はチャビ・エルナンデスのアル・サッドかと思いますが。

間違いない。ルイ・ファリア率いるアルドゥハイルを忘れてはいけないが、チャビのチームは疑いなく優勝候補だ。


■チャビと話をしたことはありますか?

彼と知り合い少し話をした。彼は新たな挑戦を前に幸せそうだった。ポテンシャルのあるチームを率いて、クラブからの手厚いサポートを得ている。上場のスタートを切っている。


■監督としての彼のスタイルは?

良いチームを率いている為に攻撃スタイルを確立することができている。ボールのポゼッション率は素晴らしく、昨年の時点ですでにダントツの勝率だった。現在も変わらず多くのゴールを決め優位に立っている。


■良い監督になる背景に、選手としての経験は必要でしょうか?

グアルディオラやルイス・エンリケのような人物たちは監督として素晴らしいキャリアを築いている。そしてシャビも同じようにキャリアを開いている。バルサの選手だったことが大きく影響しているかはわからないが、チャビがこのように良いスタートを切ったことは不思議ではない。


■W杯2022年に向けて、3年間でカタールのサッカーはどのように変貌すると思いますか?

カタール代表は飛躍的な成長を遂げた。アジアの大会で優勝したことは誰もが予想外だったろう。中核となる選手たちはシャビ率いるアル・サッド所属だ。しかし、今後数年の間にカタール代表がどうなるのか疑問もある。


■いつかスペインのクラブを指導したいですか?

1993年からスペインで暮らしていた、スペインは私にとっての第二の故郷だし、スペインサッカーのことは良く知っている。しかし監督としてスペインへいつ戻るのかはわからない。


■あなたはバルサを相手にハットトリックを決めた数少ない選手です。

そう、テネリフェ時代の1997年に。リーガでしかハットトリックを決めたことが無い。興味深いことにもう一つのハットトリックはエスパニョール相手にだった。おそらくバルセロナの人々は私に良い印象を持っていないかもしれないね。

最終更新:9/16(月) 17:08
SPORT.es

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