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格下相手に辛勝のミランに指揮官ジャンパオロ「改善すべき点が多く、完璧とは言えない」

9/16(月) 17:31配信

GOAL

ミランの指揮官マルコ・ジャンパオロが15日のヴェローナ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて試合を振り返った。

ミランは15日、セリエA第3節で昇格組ヴェローナと対戦。敵地の相手が退場者を出し、数的有利の中で前半をスコアレスで終えたが、68分にハンドにより獲得したPKをエースのFWクシシュトフ・ピョンテクが沈めて1-0で勝利した。ポーランド代表FWは今夏に背番号を「9」に変更して以降、クラブでの得点は遠ざかっており、昨シーズンの5月19日以来となる4カ月ぶりのゴールを喜んだ。だがこのときに行ったカメラの前で人差し指を立てるパフォーマンスは物議を醸したが、指揮官のジャンパオロはミランFWを擁護。「物議を醸すようなゴールパフォーマンスには見えなかった。しっかりした青年だし、問題を起こすようなタイプではない」とコメントした。また試合についても振り返り、見解を示している。

「確かなチームだ。しっかりトレーニングをして良い仕事をしてくれているが、さらにバランスが取れたチームにしていきたい。今日は後半のプレーが模範通りで良かったと思う。10人で守るチームを相手に、最後の30メートルを攻撃するのは常に難しいものだ。改善すべき点も多く完璧とは言えないが、勝利は良かった。ただ埃をカーペットの下に隠すつもりはない。チームには課題を伝えるつもりだ」

「試合はすべて難しい。健康維持のための散歩とは違う。勝利とは勝ち取らなければならないものであり、簡単にはいかない。だがVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)のおかげで、かつてのような不確定要素は取り除かれた。チームは献身的で良い仕事をしている。これからの成長の余地はかなりある。個人でのプレーに慣れているようだが、私は組織力を推進していきたい。もう少し上手く攻撃できるようにならなければならない」

最終更新:9/16(月) 17:31
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