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50人に1人のミリオネア…どんな人?お金持ちの4つの特徴とは

9/16(月) 19:15配信

LIMO

普段の生活を過ごしていると、「ちょっと裕福な人だな」と感じる程度の人とは出会うものの、「本当のお金持ち」にはなかなか遭遇しないもの。テレビなどで見かけるお金持ちたちは、どのくらいの割合で存在しているのでしょうか。そして、巨万の富を得た人々はどのような特徴をもっているのかも気になります。

そこで今回は、お金持ちの割合や特徴をあわせてチェックしていきましょう。

日本にミリオネアは何人いる?

誰もが憧れる存在である、お金持ちの人たち。彼らの中でも、自家用ジェットや高級自動車を何台も所有するほどの「大金持ち」が存在します。なかには、1億円以上の資産をもつ「ミリオネア」に分類される人もいるようです。

では、日本には一体どのくらいのミリオネアが存在しているのでしょうか。クレディスイスが公表した「2018年グローバル・ウェルス・レポート」をもとにみてみましょう。

このレポートでは、日本国内で100万米ドル(1億円超)以上の資産を所有する「ミリオネア層」は約280万人と示されています。これは米国と中国に次ぐ第3位に位置する数字で、世界のミリオネア層の約7%を占めています。

さらに、超富裕層(5000万米ドル以上の純資産を有する成人)は3580人と世界で5番目に多い人数となっています。

総務省統計局の「人口推計」によると、日本に住む成人は1億500万人ほど。これに対してミリオネア層は約2.6%と少数です。50人に1人ほどがミリオネア層ということになります。

年収の高い企業はどこ?

そんな限られた存在であるお金持ち。会社員が彼らのようになるには、年収の高い企業に勤めるのが得策です。

そこで、上場企業の有価証券報告書の平均年間給与データから、高年収の企業をチェックしていきましょう。群を抜いているのは、世界各国20万社以上と取引している「キーエンス」。世界40カ所で働いている社員の平均年間給与は2088万円と、圧倒的な高さです。

そのほか、平均年収1600万円以上1700万円未満の層には、不動産事業を展開しているヒューリックがランクイン。1400万円から1700万円未満の層には、マスコミ(放送局)系企業であるTBSホールディングスや朝日放送グループホールディングス、日本テレビホールディングスなどが登場しています。

さらに、1300万円以上1600万円未満の層には、三菱商事・伊藤忠商事・三井物産・丸紅・住友商事といった大手商社が。1000万円以上1300万円未満の層には、三菱地所・三井不動産といった不動産企業や、第一三共・武田薬品工業などの製薬企業などが位置しています。

※参考:「【最新版】年収別でみる給料が高い『上場企業』一覧」

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最終更新:9/16(月) 19:15
LIMO

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