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93歳男性 長寿の秘訣は週5のゴルフ ホールインワンは29回!

9/16(月) 9:10配信

沖縄タイムス

 今日は敬老の日。「健康の秘訣(ひけつ)はみんなと楽しくゴルフをすること」と話す、うるま市の比嘉一照さん(93)はゴルフ歴60年余り。今でも週5日はゴルフ場に通い、早朝に仲間たちとプレーを楽しんでいる。

 26年来の行きつけは読谷村の残波ゴルフクラブ。7月には9番108ヤードでホールインワンを達成。自身の持つコース最高齢のホールインワン記録を更新した。聞くと、ホールインワン達成は今回で29回目。自宅のリビングにはこれまでに記録した日付入りの記念ボールを飾っている。比嘉さんは「趣味はゴルフだけ。長い間、毎日のようにやっているからね。30回目はできるかな」と笑った。

 米寿を機に運転免許証を返納するまでは自ら車を運転して通っていたが、現在は長女の米盛久美子さん(69)が車とコースのカートの運転手を務め、親子の時間を楽しんでいる。

 奄美大島出身。16歳で運搬船の船員になり、戦時中は青森県で過ごした。21歳の時に琉球政府の船員になったのを機に沖縄へ。その後、旧泡瀬ゴルフ場近くで車の修理工場を経営するようになり、楽しそうにゴルフをする人たちに憧れ、ゴルフにはまった。

 常連となった残波ゴルフクラブでは、早朝の同じ時間帯に集まる60代後半~80代の仲間がいて、一緒にプレーできるところが気に入っている。比嘉さんは「みんながいるから毎日楽しめる。歩けるうちはやり続けたい」と生涯ゴルファー宣言。元気に日々のプレーを楽しんでいる。(中部報道部・石川亮太)

最終更新:9/16(月) 9:10
沖縄タイムス

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