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ブルーインパルス6機そろって参加 空自小松基地きょう(16日)航空祭

9/16(月) 1:28配信

北國新聞社

 16日に航空自衛隊小松基地で開催される航空祭に、アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の6機編隊がそろって参加することが決まった。大空をダイナミックに飛び回る恒例のショーは人気を誇るが、使用機に不具合が見つかり、一時は出演自体が危ぶまれていた。参加が内定してからも何機がそろうか見通せない状況が続いていただけに、関係者は直前の朗報に胸をなで下ろしている。

 ブルーインパルスは機材トラブルが発覚した4月以降、部品の取り換えに伴い全国のイベントで飛行展示を見送ったり、全機そろわないまま行ったりする対応が取られてきた。9月8日に空自三沢基地(青森県三沢市)で開かれた航空祭は4機のみのショーとなり、小松に全機が集まるかどうかで関係者がやきもきしていた。

 ブルーインパルスが所属する空自松島基地(宮城県東松島市)から14日、小松基地に予備機を含む7機が参加できると連絡が入った。15日に小松に無事到着し、予行練習が行われた。

 今回は機体数が直前まで見通せなかったため、「助っ人」を呼んでいる。米軍三沢基地のF16戦闘機は曲芸フライトを披露し、陸上自衛隊第10師団(名古屋市)は74式戦車を訓練展示する。小松基地渉外室の担当者は「来場者に楽しんでもらえる環境が整い、ほっとした」と話した。航空祭は午前7時45分から午後3時までとなる。

北國新聞社

最終更新:9/16(月) 1:28
北國新聞社

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