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金が値上がり-サウジ石油施設攻撃で米国による軍事報復行動を警戒

9/16(月) 14:34配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 金と銀がアジア時間16日午前の取引で値上がり。サウジアラビアの石油施設に対する無人機の攻撃を受け、米国が報復措置として中東で軍事行動をとる可能性への警戒が広がった。

サウジのアブカイクにある施設などへの14日の攻撃について、ポンペオ米国務長官は証拠を挙げぬまま、「イランが世界のエネルギー供給に前例のない攻撃を始めた」と非難。イランは関与を否定している。トランプ米大統領は米国が「臨戦態勢」にあるとした上で、サウジが犯人について特定するのを待っていると説明した。

金スポット相場は一時1.6%高の1オンス=1512.14ドルを付けた。シンガポール時間午前10時28分(日本時間同11時28分)現在は1506.15ドル。銀は3.2%高の同17.9938ドルまで上げた。

原題:Gold Rallies on Concern Saudi Attack May Presage Wider Conflict(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Ranjeetha Pakiam

最終更新:9/16(月) 14:34
Bloomberg

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