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アラムコ、攻撃受けた施設の速やかな生産再開は楽観できず-関係者

9/16(月) 22:37配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): イエメンのイスラム教シーア派武装組織フーシ派によってアブカイクの石油施設を攻撃されたサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは、早急な石油生産回復への楽観を後退させつつある。事情に詳しい関係者が述べた。

フーシ派の攻撃によって世界の石油供給の約5%が途絶され、原油価格は過去最大の値上がりとなった。アラムコは当初、数日以内に相当量の原油生産を再開できると見込んでいたが、現在では想定以上の時間を要する可能性があると、同関係者が述べた。正式発表前だとして匿名を条件に応じた。アラムコは16日に最新情報を明らかにする予定。

原題:Aramco Said to Be Less Optimistic on Pace of Output Recovery (1)(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Will Kennedy, Javier Blas

最終更新:9/16(月) 22:37
Bloomberg

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