ここから本文です

iPhone 11に勝てるか。ソニー「Xperia 5」実機でわかった期待と不安

9/17(火) 8:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)が発表した新型スマートフォン「Xperia 5」。同社は2019年2月にグローバルでフラグシップ機「Xperia 1」を発表し、その後2019年夏モデルとしてNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクから発売されている。

【全画像をみる】iPhone 11に勝てるか。ソニー「Xperia 5」実機でわかった期待と不安

Xperia 5は現時点で「今秋以降、日本を含む国と地域で導入」とされており、例年通りであればXperia 1同様に、上記3キャリアから発売されると見ていいだろう。

ただ、ソニーモバイルの直近の実績は正直かんばしくない。IDC Japanの調査によると、ソニーモバイルは、2019年第2四半期(4~6月)の国内スマートフォンの出荷台数ベースで、6位以下に転落している。

アップルの「iPhone 11」シリーズ発表で盛り上がる秋、そして冬ボーナスなどと続く商戦期を、Xperia 5で再びトップグループに返り咲くことはできるのか。実機から考えてみた。

Xperia 5は超縦長の6.1インチ有機ELディスプレイを採用、幅68ミリで片手でも握りやすい

横幅だけなら市場では比較的小型な「Pixel 3」とほぼ同じサイズ感

解像度は1080×2520ドットと「1」と比べて劣るが、横長の映画館の映像と同じ画面比率で鑑賞できる

背面カメラは12メガピクセル×3つ。被写体やシーンに応じて使い分けられる

標準(26ミリ)での画角

望遠(52ミリ)での画角

広角(16ミリ)での画角

「1」同様の、人の目にピントが合う「瞳AF」に対応

ソニーの映画撮影用プロカメラ開発チームが監修したアプリ「Cinema Pro」で、映画並みの質感・色の動画撮影

ただし、スローモーション機能は最大120fps。Xperia 1は最大960fps対応だった

eスポーツに注力するソニーモバイル。ゲーム補助機能も強化

画面の縁を2タップして起動するショートカット機能「サイドセンス」。ある程度は片手操作が可能

縦長画面の真骨頂は複数アプリを同時起動できること

グローバルでは4色展開。ブルーとレッドは派手すぎない良い色だ

1/2ページ

最終更新:9/17(火) 18:01
BUSINESS INSIDER JAPAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事