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福島で最終講座 室屋義秀さん特別講師の「空ラボ」

9/17(火) 8:29配信

福島民報

 福島市在住のエアレースパイロット室屋義秀さんが特別講師を務める航空教室「空ラボ」の最終講座は十六日、福島市で行われ、受講した小中学生が学習の成果を発表した。

 室屋さんが代表を務める航空マーケティング業「パスファインダー」の主催。同社が市内大笹生の農道空港「ふくしまスカイパーク」に整備した航空機展示場を会場に五月から計五回実施し、県内外の小学三年から中学二年までの十七人が受講し、航空整備士ら航空の専門家が講師を務めた。

 学年ごとに「楽しく活動し飛行機に興味が湧いた」「遠くまで飛ぶ紙飛行機を作るのが難しかった」など感想を述べた。中学生は翼や七色の輪などをデザインしたシールを室屋さんが使用している航空機に貼り付けた。室屋さんがこの航空機を操縦し、生徒が記念撮影に臨んだ。

 室屋さんは講座終了後、報道陣の取材に応じ「初めての試みなので不安はあったが、子どもたちが積極的に学んでくれた。知恵や勇気をもらった。来年も続けたい」と語った。

 受講した福島市の大川夕輝丸君(8つ)=佐倉小三年=は「新しいことに挑戦できて楽しかった」と笑顔で振り返った。

最終更新:9/17(火) 8:29
福島民報

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