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大型客船アザマラ・クエストが清水港に 住民らが670人歓迎

9/17(火) 8:27配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 全長181メートルの大型客船「アザマラ・クエスト」(3万277トン)が16日、静岡市清水区の清水港に寄港した。約670人の乗客が地域住民の歓迎を受け、静岡観光を満喫した。

 函館や長崎、釜山など国内外を巡る15日間のクルーズの一環で清水に入港した。岸壁に集まった市民の歓迎を受けると、シャトルバスに乗り込み、市内外の観光スポットを目指した。

 寄港を一目見ようと集まった地域住民らは、客船を背景に写真撮影をしたり、乗客と会話をしたりして交流を深めた。



 ■英語で乗船客と交流 高校生が通訳ボランティア

 静岡市葵区の静岡英和女学院高と同市清水区の清水桜が丘高の生徒9人は、清水港に大型客船「アザマラ・クエスト」が寄港した16日、乗客向けの通訳ボランティア活動を同港日の出埠頭(ふとう)や清水マリンターミナルで行った。

 着物の着付け体験や入れたての抹茶を試飲するコーナーでは、参加生徒が積極的に観光客に英語で声を掛け、日本文化の体験を促した。着付けが終わった外国人に「写真を撮りましょうか」などと話し掛けると、着物文化や静岡の観光名所などを紹介した。

 英語を使った交流に興味を持ち参加した静岡英和女学院高1年の小野ひなたさん(16)は「日本の文化に興味を持ってもらえて良かった。英語の学習に今後も励みたい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9/17(火) 8:49
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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