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新潟の技と美一堂に 人間国宝ら74人作品展 新津美術館

9/17(火) 11:28配信

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 新潟県ゆかりの芸術家の作品を紹介する展覧会「あたらしいかたち 新潟県人作家展2019」が14日、新潟市秋葉区の同市新津美術館で始まった。人間国宝を含め計74人の工芸、絵画、版画が一堂に集まっている。

 分野や流派を問わず広く芸術を楽しんでもらおうと同美術館が主催し、新潟日報社が共催した。15日から県内で開催される「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」の連携事業として、11月10日まで開かれる。

 出品者は、五代伊藤赤水さん=佐渡市=、玉川宣夫さん=燕市=といった人間国宝から、各地で地道に創作活動を続けている作家まで幅広い。山村や漁村の風景を丁寧な筆致で描いた洋画や、鍛金や染めの技法を駆使した工芸品など、各作家の代表的な作品が並んでいる。

 家族で訪れた同市西蒲区の会社員男性(75)は「どれも素晴らしい。写真のような絵もあって感心した」と話していた。

 期間中、出品作家によるワークショップや、学芸員のギャラリートークなども行われる。問い合わせは同美術館、0250(25)1300。

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