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山手線の一部が夕方まで運休に…品川駅の線路切換工事 11月16日

9/17(火) 17:09配信

レスポンス

JR東日本東京支社は9月17日、山手線や京浜東北線の一部区間を11月16日に運休すると発表した。

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これは、2022年頃開始予定の品川駅(東京都港区)における京浜東北線大宮方面(北行)と山手線外回りとの対面乗換えや、2020年春頃に予定されている高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)の開業に伴なう線路切換工事によるもの。

工事は11月15日終電から11月17日初電にかけて行なわれ、11月16日は山手線大崎~東京~上野間が初電から16時頃まで、京浜東北線品川~田町間が終日運休する。

その代替として、上野東京ライン品川~上野間、埼京線大崎~赤羽間、東京臨海高速鉄道りんかい線で増発。東京地下鉄(東京メトロ)全線、都営地下鉄全線、東京臨海高速鉄道りんかい線全線、東京急行電鉄(東急)全線、京浜急行電鉄(京急)全線への振替輸送も実施する。

運休時間中は、山手線が大崎~新宿~池袋~田端~上野間で通常の7割程度の運行で折返し運転。京浜東北線は北行が田町駅、大船方面への南行が品川駅で折返しを行ない、南行の品川~蒲田間は通常の8割程度の運行となる。北行は通常の運行本数となるが、快速は運行されない。

また、田町~東十条間では作業の都合で15時から15時20分頃まで運行を見合わせる。

16時頃以降は山手線が再開するが、18時頃までは通常の7割程度の運行となる。京浜東北線は北行が田町駅と東十条駅での折返しとなり、田町~東十条間は通常の5割程度の運行となる。南行の運行態勢は変わらない。

今回の線路切換工事後は、山手線と京浜東北線北行の線路が東側へ移設されることになり、京浜東北線北行の停車番線を3番線から4番線に変更。3番線は使用停止となる。

2022年頃には現在の3・4番線ホームが4mほど拡幅され、対面乗換えが開始される。その際、現行の1番線ホームは山手線内回り専用となる。

なお、今回の工事が悪天候などの事情により実施不能となった場合は、12月13~15日に延期される。

《レスポンス 佐藤正樹(キハユニ工房)》

最終更新:9/17(火) 17:09
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