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川口能活氏 若手GK指導に確かな手応え

9/17(火) 19:04配信

東スポWeb

 日本サッカー協会は17日、東京・本郷のJFAハウスで「JYDスポーツマーケティングカンファレンス」を開催し、パートナー企業との協働の取り組みを題材にしてサッカーおよびスポーツ界の発展について議論した。

 4つの題材でトークセッションが行われ「ボールの進化」をテーマにした部では、元日本代表GKで、現在は育成年代の日本代表を指導する川口能活コーチ(44)が登壇。「2004年くらいからボールが変化するようになり、どんどんキーパー泣かせになってきた。僕らが教わったころはキャッチングが基本だったが、ボールをはじく技術も進化した」と指摘し、W杯など国際大会のたびに不規則な変化で話題になるサッカーボールの急激な“進化”を振り返った。

 ただ、最近はボールの変化が大きくなる流れが変わってきているようで「キャッチングができるようになってきている。いま指導者をしているが、彼ら(選手)にキャッチングの重要性を伝えられるようになってきた」と若手の指導現場では、最新のボールに即した指導法を取り入れている。

 そして「ボールの進化とともに、それに対応できるGKを育てる必要性がある。対応できる選手を育てられるように頑張りたい」と意欲を見せた。

 今月上旬に行われた北中米遠征では、東京五輪世代にあたるU―22日本代表を臨時で指導した川口コーチ。4大会にわたってW杯メンバー入りした日本のレジェンドが、時代に即した指導で後継者を育てる。

最終更新:9/17(火) 19:06
東スポWeb

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