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石倉三郎、難聴と認知症の誤認啓発ムービーに主演し「恐ろしかった」

9/17(火) 17:11配信

スポーツ報知

 俳優の石倉三郎(72)が17日、都内で主演したショートムービー「気づかなくてごめんね」(犬童一利監督)の完成発表会に登場した。

 現代社会において、ヘッドフォンによる騒音性難聴や突発性難聴など、難聴に葛藤する人は増加傾向にあるが、医師と患者間のコミュニケーションのギャップにより、高齢者が難聴と認知症を誤診されることがあるという。今作は難聴と認知症の違いを提示した啓発ムービー。石倉は難聴にも関わらず、認知症と誤解される老人役を務め「(難聴は)ノイズにしか聞こえない。ガーガーと聞こえ、孤立感や焦ってくる。聞こえなかったらこの世界はなんなんだと思うだろうし、恐ろしかった」と身をもって難聴の苦しさを体感。「明日は我が身と感じている」といい、「百聞は一見にしかず。いろんなメディアで流して頂ければ、不幸な家族がひとつ減る」と訴えかけた。

最終更新:9/19(木) 0:08
スポーツ報知

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