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機関投資家、バリュー株ブームに冷ややか=BAML

9/17(火) 19:35配信

ロイター

[ロンドン 17日 ロイター] - 割安な水準に放置されている、いわゆる「バリュー株」がここ1週間、大きく上昇しているが、機関投資家は冷ややかな目でみていることが、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BAML)が17日公表した調査で明らかになった。

BAMLの機関投資家調査は、毎月実施されるもので、今回は9月6日─12日に実施された。

それによると、バリュー株が向こう12カ月に成長株をアウトパフォームすると予想した割合はわずか7%。10年ぶりの低水準だった前回調査からは上昇したものの、最近の急伸はバリュー株への持続的セクターシフトの始まりとの見方に冷や水を浴びせる格好となった。

MSCIの世界バリュー株指数<.MIWO0000VPUS>はここ1週間、成長株をアウトパフォームしている。

最終更新:9/17(火) 21:58
ロイター

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