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【オールカマー 馬トーク】スティッフェリオ、坂本&ヤマタケ気になる!一発ある

9/18(水) 6:07配信

スポーツ報知

◆第65回オールカマー・G2(9月22日・芝2200メートル、中山競馬場)

 第65回オールカマー・G2(22日、中山=1着馬に天皇賞・秋の優先出走権)は秋の古馬G1戦線を占う一戦。美浦の坂本達洋記者と栗東のヤマタケ(山本武志)記者が「馬トーーク」で注目ポイントを語り合った。

 ヤマタケ(以下、ヤ)「古馬の王道路線の始動戦になるけど、登録が10頭だけというのはちょっとさみしいな」

 坂本(以下、坂)「アーモンドアイが天皇賞・秋に直行したり、ローテーションの選択肢が多様化しているんでしょう。少頭数なら、力通りの決着になりやすそうです」

 ヤ「注目はレイデオロ、ウインブライトの2頭なんやろうけど、ブライトに関しては初の海外帰りに加え、中山は大の得意とはいえ、2200メートルは初めて。求められる要素が違うと思うし、その点がどうやろ」

 坂「畠山調教師は『外回りだから、今までの中山と違うといえば違う。そのへんでどういう走りをするか』と語っていましたけど、問題はないでしょう。香港のクイーンエリザベス2世Cの後は完全休養に充てて、その後は美浦で約2か月かけて入念に仕上げていきました。火曜日の朝の取材でも、仕上がりや充実ぶりに自信が伝わってきましたよ。ここも好勝負必至でしょう」

 ヤ「昨年勝っているレイデオロは実績がないドバイはまだしも、宝塚記念は国内で久々の凡走。今回はテン乗りにもなるしね。人気どころで有力と思っているのは、個人的に好きな馬でもあるけど、ミッキースワローかな」

 坂「確かにレイデオロはリズムに乗り切れていない感じですよね。僕はウインブライトだけではなく、他のステイゴールド産駒の一発が気になります」

 ヤ「関西馬では宝塚記念でも本命に推したスティッフェリオ。『しぶとさを生かしたい馬だが、道中で位置取りが下がってしまって』と音無調教師は前走の内容を悔しがっていた。ポン駆けも利くし、メンバー的に早めに動ける先行力も魅力やね」

 坂「我が意を得たりですね(笑い)。月曜日(16日)の中山は道悪でしたが、馬場がそこまで荒れてなさそう。前めの馬が狙い目でしょう」

最終更新:9/19(木) 22:55
スポーツ報知

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