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欧ArianeWorksが再使用ロケットを計画中

9/17(火) 9:59配信

sorae 宇宙へのポータルサイト

ヨーロッパのアリアングループとフランス国立宇宙研究センター(CNES)は、プラットフォーム「ArianeWorks」のもとで再使用ロケットの計画をすすめています。

ArianeWorksでは、ロケット第1段の回収を目的とした2機の低価格なデモ機を製造する予定です。まず、「Frog」にて着陸アルゴリズムやアビオニクスを開発し、次の計画「Themis」へと進みます。

Themisの最初のプロトタイプは、パリのMyCTOが製造します。一方、Frogの計画ではPlanete Sciences、Polyvionics、Cachan Technology Instituteが提携します。

さらに、アリアングループとCNESは液体酸素とメタンによるエンジン「Prometheus」を開発します。このPrometheusはThemisの着陸にも利用されます。

またそれだけでなく、アリアンスペースは再使用可能なサウンディングロケット(観測ロケット)の「Callisto」の開発も発表しています。Callistoは複数のエンジンにおける、燃料のパフォーマンスを検証します。

塚本直樹

最終更新:9/17(火) 9:59
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