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KOされた大沢が反則勝ち。横山は予告通りに里見をKO【9・16 K-1 KRUSH】

9/17(火) 0:38配信

TOKYO HEADLINE WEB

「K-1 KRUSH FIGHT.105」(9月16日、東京・後楽園ホール)でライト級のワンマッチが2試合行われた。

 昨年末の大阪大会で行われた「K-1ライト級世界最強決定トーナメント」の準優勝者・大沢文也が中国のワン・ジーウェイと対戦した。

 大沢は当初は7月の日中対抗戦で卜部功也をKOしたジュー・シュアイと対戦予定だったがジューのケガで対戦相手がワンに変更。前日会見では「強い相手に変更になった」とぼやきながらも「明日は僕がメインだと思っている」と意気込み、この日の試合に臨んだ。

 大沢は1R序盤から飛び込んでの左フックをヒットさせるなど軽快な動きを見せる。ワンも飛びヒザで応戦するなど好勝負の予感が漂った。しかし大沢が前に出たところで、ワンがヒザを大沢の顔面に突き上げると大沢は前のめりにダウン。

 ここでレフェリーがタイムを要求したのだが、ゴングが鳴らされてしまうアクシデント。

 K-1グループのルールでは頭を抱え込んでの攻撃は反則となることから、映像で確認したところ、ワンがパンチの流れで頭を抱え込む形になり、そこでヒザ蹴りを放ってしまったことが確認され反則となった。

 大沢は立ち上がり試合続行の意思を見せたがKOされていることから、レフェリーは試合続行は不可能と判断し、大沢の反則勝ちとなった。

 大沢は判定が下った後にマイクを持ち「今の試合は僕の負けです。僕の勝ちじゃありません。連休の最後に来てもらったのにこんな試合しちゃってすみませんでした。対戦したジーウェイ選手、必ず再戦でやらせて頂いてもいいでしょうか。僕の反則勝ちになったけど、僕の負けなので、ジーウェイ選手を責めないでください」などと話した。

 試合後の会見でも「試合のことは覚えてない。どんなふうにやられたんですか? セコンドからもお前の負けだと言われているんで、この試合は僕の反則勝ちじゃない。僕の負けです」と改めて話した。

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最終更新:9/17(火) 0:38
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