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M・マルケス選手が3戦ぶりの勝利 4年連続の年間チャンピオンに一歩前進

9/17(火) 12:10配信

バイクのニュース

M・マルケス選手が3戦ぶりの勝利

 2019年9月15日にイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリにて、2019 MotoGP第13戦サンマリノGPが開催されました。

2019 MotoGP第13戦サンマリノGP

 12戦を終え6勝を記録している予選5番手スタートのマルク・マルケス選手(ホンダ)は、予選3番手スタートのファビオ・クアルタラロ選手(ヤマハ) と終始、熾烈なトップ争いを繰り広げます。

 第11戦、12戦のレースでは、最終ラップまでトップをキープするも、最後に逆転を許してきたM・マルケス選手ですが、サンマリノGPでは最終ラップでトップを走るF・クアルタラロ選手を交しトップでチェッカーフラッグを受けました。
 
 最終結果は1位M・マルケス選手(ホンダ)、2位F・クアルタラロ(ヤマハ)、3位M・ビニャーレス選手(ヤマハ)、4位V・ロッシ選手(ヤマハ)と続きます。

 今回の勝利によって、Mマルケス選手は総合ポイントを275点に伸ばし、2位のA・ドヴィツィオーゾとの93点差まで広げています。表彰台を獲得した3選手は以下のようにコメントします。

●マルク・マルケス選手

「正直、優勝しなければならないというレースではありませんでした。リンスがリタイアし、ドヴィツィオーゾが後方にいたからです。でもモチベーションが上がっていました。

 できる限りファビオについていき、アタックすべきかどうか考えていました。最終ラップにアタックすることを決めました。3コーナーでファビオが速いことは分かっていたので、その前にアタックしました。
 
 そしてできる限りコーナーで隙を作らないようにしました。今日はファビオがとても力強いレースをしました。僕はなるべくスムーズに走ろうと思いました。イタリアで優勝することができてよかったです。もっとよかったのは93ポイントのアドバンテージができたことです」。

●ファビオ・クアルタラロ選手

「ただただ、この結果をうれしく思います。最後までレースをリードしていましたが、マルコが最終ラップで仕掛けてくることはわかっていました。実際にその時が来て、一旦は抜き返すことに成功。でも2回目に抜かれたときには、ちょっとはらんでしまって、もう挽回は不可能でした。

 第11コーナーでは私のほうが少し速かったので、最後まであきらめることなく戦い続けましたが、結局は2位に留まらざるを得ませんでした。マルコは終盤、タイヤの片側のグリップで優っていました。でも私は右側にアドバンテージを感じることができたので、タイヤをコントロールする方法を身につけた結果だと誇りに思いました。
 
 全力を賭けて戦いましたが、最終ラップのバトルではマルコのほうが経験豊富。今日もその強みを生かして優勝をさらっていきました。彼との優勝争いは初めてで、ここまでの私のキャリアのなかで最高の瞬間になりました」。

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最終更新:9/17(火) 12:47
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